去年の12月にデビューしたばかりの新人ガールズグループIVE
2ndシングル・アルバム「LOVE DIVE」で4月5日にカムバが決定しました!
そんな今回はIVEのレイが韓国で炎上してるって本当なのか?内容を調べてみました!
それではいってみましょー!
目次
IVEのプロフィール
IVE
THE 2nd SINGLE ALBUM
<LOVE DIVE>CONCEPT PHOTO
'IVE'2022.04.05 TUE 6PM (KST)#IVE #아이브#LOVEDIVE #러브다이브 pic.twitter.com/DQIdVVazgI
— IVE OFFICIAL (@IVEstarship) April 2, 2022
グループ名 | IVE(アイヴ) |
事務所 | STARSHIP |
メンバー | ユジン、ガウル、ウォニョン、リズ、レイ、イソ |
カムバ日 | 4月5日「LOVE DIVE」 |
4月1日から公式SNSを通じて「LOVE DIVE」の個人コンセプトフォトが随時公開されています。
IVEのコンセプトも素晴らしいね… pic.twitter.com/cyYEZMgwQj
— み (@s39hyewonnn) March 29, 2022
1stシングル「ELEVEN」のかっこいい&クール系とはまた違ったなんともエモい感じに仕上がっていますよね!
レイちゃん、、かわいいなあカムバ楽しみ#IVE pic.twitter.com/ommvTTBrf9
— bibi (@bibi_coo) April 2, 2022
このレイちゃん優勝
IVEの2ndシングル「LOVE DIVE」は、愛する勇気があればいつでも飛び込んでみようという堂々としたメッセージが込められて、新しい時代の春のキューピッドに変身し、堂々とした主体的な“Z世代ワナビー”の姿を披露する予定とのことです。
日本オフィシャルファンクラブが電撃オープン
2021年12月にデビューしたIVEは、1stシングル「ELEVEN」を通じて異例の音楽番組13冠達成、さらにアメリカのビルボードとSportify、中国QQ MUSIC、日本のLINE MUSIC、YouTube Musicなどのチャートを席巻しました。
またYouTubeでのMV再生回数も1億回数を突破するなど未だ勢いは衰えず、快進撃を続けているIVEですが、ついに4月1日、日本オフィシャル・ファンクラブ「IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB DIVE JAPAN」がオープンしました。
IVE JAPAN OFFICIAL FAN CLUB <DIVE JAPAN>がついにオープン‼
日本DIVEの皆さま、是非遊びに来て下さいね♪ 皆さまとお会いできるのを楽しみに待っています詳細はこちら
▶️ https://t.co/YkIXwTblBe#IVE #アイヴ #아이브#DIVE_JAPAN#ユジン #ガウル #レイ #ウォニョン #リズ #イソ pic.twitter.com/Cb163i7uZF— IVE OFFICIAL JP (@IVEstarship_JP) April 1, 2022
【ファンクラブ情報】
「IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB DIVE JAPAN」
IVE JAPAN OFFICIAL SITE:https://ive-official.jp
【会費】
入会金 1,100円(税込) / 年会費 5,500円(税込)
【オープン記念限定特典】
4月15日(金)までにご入会いただくと、早期入会特典として「限定トレーディングカード」6枚セットをプレゼント
日本でのライブチケットの先行受付をはじめ、ファンクラブでしか見られない映像や写真などのオリジナルコンテンツなど、さまざまな会員特典が用意されているようです。
ファンクラブの運営がアミューズなのが驚きですよね。日本での事務所はアミューズになるのでしょうか?
IVEのFC入るか悩んでる日本でも活動多くなるならぜひ入りたいんだけど
— m ♡ (@m10637130) April 1, 2022
いずれにせよ日本公式ファンクラブができたということは、これから日本での活動も活発化していくということですからね。
これからのIVEの活動にも目が離せません!
そんな快進撃が止まらないIVEですが、唯一の日本人メンバー「レイ」が高音を歌わないと巷で炎上しているようです。
ここからIVEレイが、実際に炎上しているのか調査していきます!
IVEレイが韓国で炎上してるって本当なの?内容を調べてみた!
レイが高音パートを歌わないといわれるようになったのは、ライブでのアンコールステージが原因のようですね。
レイはアンコールの生歌の際、自分の高音パートを涙のせいにして歌わなかったり、ファンダムであるDIVEの名前を叫ぶなどして誤魔化しているのでは?と巷で噂されているようです。
レイちゃん全てのアンコールで高音パートしれっと回避してておもろい、あざといな
— ちゃ (@jxm_en) December 15, 2021
一回ならまだしも何度か歌っていない姿が取り上げられていることから、「IVEレイは生歌で音符を拾うことができない」「アンコールステージで何度も高音を歌わないのは不自然だ」などとネット上で批判されているようです。
ではここでレイが実際に高音パートを歌っている動画をご紹介します!
レイは生歌の高音でも安定した歌唱力
音楽番組で이름~のとこDive~!に替えてファンサしてくれてたのに高音出なくて誤魔化してるようにしか見えないって言われてたのすごい嫌だった
レイちゃんちゃんと歌えるしなんなら口から音源ですよ、って言いたい pic.twitter.com/JXxoVWODl7— (@_016924) December 23, 2021
この動画でも分かる通り普通に安定した高音パートだせてますよね。
みなさんご存知の通りレイは高音も安定していて、かなりの歌唱力の持ち主です。
なのでアンコールの生歌の際も、感極まってファンに感謝の気持ちを伝えるためにあえて高音パートをDIVE〜♪に置き換えて歌っていたのではないかなと思いました。
レイがアンコールで高音部分をダイブと言って生歌を誤魔化してると日本のアンチが言ってたけど、この生歌ライブで全然歌える事が発覚してる。その上、メンバーでリズと同率くらいで被せより声量が上回ってる。たぶんこれ日本人メンバーじゃなかったら言われないよね。嫉妬か?https://t.co/I2IYvKN694
— 不眠のケビン (@ikiwa_yoi_yoi) December 20, 2021
いずれにせよ本人しか事実はわかりませんが、歌えないキーを事務所側も割り振りしないと思いますので、誤魔化した可能性はかなり低いと言えるでしょう。
ただレイはラップの印象が強いと思うので、歌もいけることを証明するためにここに動画も載せておきます!
ビジュ良くて歌上手で歌声めちゃくちゃ好き♡
この世界観出せるのレイちゃんしかいないよ⭐️#IVE #REI
pic.twitter.com/EiIsocBGgH— ひこ DIVE JAPAN4月1日入会しました❤︎ (@hiko_once) January 30, 2022
ラップだけじゃなくて歌もすごく上手で…泣#IVE #REI #レイ pic.twitter.com/zgESHwwFV1
— 棘 (@reichamacawai) December 14, 2021
今韓国でギャルピースが流行中?
それでは最後に今韓国のK-POP界隈で日本のギャルピースが流行っているらしいのでここでご紹介して終わろうと思います。
最近、主に第4世代の日本人メンバーの影響で韓国にて空前絶後のギャルピース(갸루피스)大ブームが来てるんだけど今度はこの流行の数年前からメンバーに布教活動をしていた元祖ギャル魂ミサモが掘り起こされて話題になってるwwwwwwwww 時代も国も超越した文化継承面白すぎて元気出る pic.twitter.com/cJOqsEVXw4
— 山田 (@Yooo___9) April 3, 2022
いや想像を超える流行よう…。
ギャルピース(レイピース) 流行ってんなpic.twitter.com/bxmABFRgIM
— ☺️ (@5G5ur) March 29, 2022
配信ライブならまだしも地上波音楽番組のエンディング妖精の際も、ポーズでギャルピースを使うってなかなかですよね。
ちなみにこのギャルピースを流行らせたのは、IVEのレイと言われています。
IVEのレイちゃん(一枚目・日本人)が往年のギャルピース流行らせて韓国で新たなトレンドポーズとなってるの、ほんと時代はまわりすぎて中島みゆきって感じ pic.twitter.com/Iihk1hGphA
— かんぬ宇宙 (@canne_uchu) April 3, 2022
このように韓国で活躍する日本人メンバーが話題になったり、流行の発信源になるのは日本人からしてもめちゃめちゃ嬉しいことですよね!
韓国で人気になったあとは、日本でも話題になる傾向が高いので、日本人が韓国で流行らせてまた日本に戻ってくるという謎な現象にはなりますが、「韓国のポーズといえば指ハート」から「ギャルピース」に変わる時もそう遅くはないのかもしれません!
まとめ
ということで、今回は
・IVEのプロフィール
・IVEレイが韓国で炎上してるって本当なの?内容を調べてみた!
・今韓国でギャルピースが流行中?
についてまとめてみました!
今回の記事で少しでもにIVE、レイに興味を持って頂けたらとても嬉しいです!
ここまで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
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