チャンミン韓国の反応が悪いってマジ?ファンを辞める人が多いのは発言のせい?

キングダムでMCをしている東方神起の2人
ユンホの件で1人でMCをしているチャンミンですが

5人の時に様々なことがあった東方神起ですが
現在はチャンミンの韓国の反応が悪いと言われているようです。

ファンを辞める人が出ているのは発言のせいなのか?
詳しくみていきましょう!


チャンミン(東方神起)プロフィール

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名前シム・チャンミン(심창민)
出身韓国
生年月日1988年2月18日
身長184.5㎝
体重69㎏
血液型B型
ポジションメインボーカル

チャンミンといえば、東方神起のマンネというポジションですが
性格的にはドが付くほどSだと知られていますよね。

礼儀正しいと言ってしまえば、丸く収まりますが
全てにおいて完璧と書いて、チャンミンと呼ぶんじゃないでしょうか。

チャンミン韓国の反応が悪いってマジ?

韓国の反応が悪いの?

現在韓国語でチャンミンと調べるとTHEBOYZのキューくん
検索結果に出てきます。

東方神起=人気のアイドル
という印象は
どんどん薄くなってしまっているものと言えますね。

年代別でインタビューしてみると
また面白いかと思います。

なので、チェガンチャンミンと韓国語で検索してみると
人気に陰りを感じるような内容がでてきています。

「はぁ、そういえば、チェガンチャンミンもそんなに人気もないしファンもいないメンバーが2人出てきたという事実から、自分を全面的に出てくるようにしたり、ファンダムの質を東方神起のファンダムを自分の思い通りに動かしたりスタッフも自分んたちの側につけたりしてるけど、これも能力といえば能力だね」

とかなり辛辣な内容を見つけました。

5人で活動してたときから、1番人気がなかったと言われてもいるようですね。



「チェガンチャンミン東方神起の中で1番人気がなかったよね。他のアイドルグループと合わせてみたら人気があったことはわかる。」

昔の東方神起が、アイドル時代の頂点に立っていたときがあり
5人の中では人気がなかったけど、他のグループメンバーと合わせると
人気があったことがわかるという内容ですね。

と一部日本のファンの中でも
チャンミンの本国人気がないとも言われているようです。

この記事の最初に述べたように、「ドS」なので
言い方がきついと感じる人が多くいるのも事実でしょう。

その言い方などが、場合によっては人を苛立たせる内容になってしまっているのでは
ないでしょうか。

ファンを辞める人が多いのは発言のせい?

ファンを辞める人が多い?

チャンミンは2020年に結婚を発表しましたよね。
当時は、できたアイドルとして直筆のメッセージが何かと話題になりました。

しかし、結婚後の活動の仕方やインスタグラムでの投稿を見て
ファンを辞めたいという人が多いようです。

性格的な問題だとも思いますが、僕はアイドルという職業をしていますが
1人の男性でこれからは、伴侶とともに歩んでいきますという全面的な結婚のメッセージが
ファンにとっては、もっと言い方があったんじゃないかともとれるという話ですね。

アイドルという職業に対しての宿命でしょうね。

ファンの人がいなければ、自分の稼ぎは生まれないわけですから
いくら、人気があるアイドルとはいえ
「発言内容」をしっかりしなければ、ファンは離れてしまうと思います。

またチャンミンのスタンスが、「離れるなら離れればいい」というスタンスなので
さらに、人気が低下していってると思われます。

発言とは何?

キングダムの制作発表でBTOBのウングァンが事務所内での理事に就任したという発言

自分はウングァンよりも長い間活動してるのに
理事にもなれなくてといった内容の発言をしたため、小さく炎上しているようです。

その場の空気は爆笑をさらったようですが
中には、ファンのことを思ってないといった意見も見受けました。

結婚してから特にこれといった活動自体なく、ユンホの単独の仕事が目立ちました
この辺りでも自制しているのか、仕事がただただないのか分かりませんが
あまりいい状態ではないかなと思います。

コロナという状況もありますが
ファンを思ってなら、積極的に何か行動を起こしてもいいのかなという感じも

新婚ほやほやのインスタグラムがさらに
ファンの気持ちを嫌にさせるのだろうなと感じます。

まとめ

今回は、チャンミン韓国の反応が悪いってマジなのか調べてみました!

韓国での人気は年々減少していそうですね。
メディアの露出の少なさもそうですし、結婚後のインスタグラムが原因だとだと思われます。

また韓国ではアイドルが年齢をとっているのでファンが少ないと考えられますが
日本でもファンへの配慮がなさすぎると、一部ではファン離れも深刻だと言えるでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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