アンユナが現在所属するJXentertainmentはどんな事務所か調査!デビューはなくユーチューバーになるの?

虹プロジェクトで大人気だったのにも関わらず、脱落してしまい現在の状況が話題となっているアンユナ。

現在、「JXentertainment」という事務所に所属しているということなのでしょうが、デビューするのではなくYoutuberになるのでは?と言われています。

そこで今回は「JXentertainment」はどんな事務所なのか、アンユナは今後どのような活動を行うのかを徹底調査していきます。


アンユナってどんな人物?

まずはアンユナのプロフィールと経歴を調査していきます。

アンユナのプロフィール

名前アンユナ
出身日韓ハーフ
生年月日2004年1月19日
年齢17歳
身長非公開(155㎝前後?)
特技フラフープをしながら寝ること
将来の夢アイドル

経歴

虹プロジェクトの配信がスタートしてから、研修生として現在NiziUとして活躍しているミイヒ・リマ・マコははじめからハイライトされていましたが、アンユナだけハイライトされていませんでした。

なので、JYP研修生のアンユナのファンからは

「なんでアンユナちゃんだけ出てこないの?」というような声もちらほら。

そんなアンユナですが、4回目の配信でようやくアンユナの登場となりました。

隠し玉として最後の最後まで隠していたのではないかと言われていましたね。

JYパークからも高い評価を受けていたので、デビューが期待されたのですが、残念ながら落選となってしまいました。

練習期間は一番長いアンユナですが、デビューへの焦りや緊張から「自然な表情が見えない」というのが落選理由のようです。

夢はアイドルということなので、将来はアイドルとしてデビューしてもらいたいですよね!

アンユナが所属している「JXentertainment」ってどんな事務所?

アンユナが所属している事務所は「JXentertainment」なのですが、HPを見ると

「韓国アーティストに関わるエンターテイメント事業やイベント事業をなどを行う会社」

と書かれていますね。

JXentertainmentの所在地

所在地は大阪市北区西天満6-2-14-307となっています。

地図はこちらです。

本社は大阪になるようですね。

そして、代表取締役社長は「朴主榮(PARK JUYOUNG)」という方で韓国の方です。

詳しい事業内容を見ると

  • 総合エンターテイメント事業
  • イベント事業
  • 貿易事業
  • 日韓ビジネスコンサルティング事業

となっており、系列会社に「株式会社JX Renovation」がいるようです。

また、パートナー企業が「WARNER MUSIC KOREA」となっています。

JXentertainmentは怪しい!?

一般的に所属タレントに使うアドレスなどのドメインは自社のものを使っている企業が多いのですが、どうやらアンユナのアドレスを確認すると「G-mail」になっているとのこと。

企業でG-mailを使うということはあまり信用度が得られない行動のようですね。

そのことからあまりちゃんとした会社でないのでは?と言われています。

ブラック企業などということはないのですが、信用度の低い事務所と言えるのかもしれません。

しかし、今回アンユナが所属したということで大きな戦力となっているのではないでしょうか。

アンユナはユーチューバーになるの?

アンユナは元々JYPに所属していたのですが、JYPに所属時はソロデビューするのではないかと思われていました。

しかし、今回JXentertainmentに所属したことにより、ソロデビューする可能性は現時点で低いと言われています。

今後、ソロデビューということもあるかもしれませんが、JXentertainmentがそこまで有名企業ではないことと所属アーティストも少ないことからまずはYoutubeから売り出して行こうという考えなのかもしれませんね。

一部では「ガルプラ999」に出演するのではないかとも言われており、ファンの方は喜んでいた方もいるでしょう。

しかし、Youtubeチャンネルを始めたことで落胆の意見もあるみたいです。

やはりJYPにそのまま所属しておいてそこからデビューして欲しかったという意見が出ていますね。

それだけ虹プロのオーディションの際も人気があったということなのでしょう。

ソロデビューすることもアイドルとしてデビューすることも可能性はゼロではないので、アンユナが開設したYoutubeチャンネルを視聴してあげることが一番の応援なのかなと思います。

まとめ

今回は、アンユナについて調査してきました。

虹プロで大人気練習生の一人だったアンユナですが、残念ながら落選。

落胆の色を隠せなかったファンも多かったでしょう。

だからこそ、再度ソロデビューを目指して頑張って欲しかったという意見がちらほら出ているようです。

今回、Youtubeチャンネルを開設したということでどんな活動をしていくのかとても興味がありますね!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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