JO1(プデュJapan)メンバーの辞退者・脱退者の詳細まとめ!原因や理由も調べてみた!

サバイバル番組から誕生したJO1!
国民プロデューサーによる投票で選ばれた11人のメンバーたち。

まだ推しが定まってないという方も多いでしょうね!

今回は、そんなJO1のメンバーの中で辞退者や脱退者が出たのか探ってみたいと思います。






JO1とは

プロデュース101JAPANから誕生したグローバルアイドルを目指す11人のグループ。

韓国のサバイバル番組から生まれたプロジェクトが日本に来日。
GYAOでの独占配信で放送され2019年12月までの約半年間で
様々な課題に取り組み、国民の投票によって順位11人までのメンバーで
結成されました。

このデビューまでにドラマがあり
JO1を見るなら、まずはプデュを振り返り鑑賞するのが1番です。

JO1(プデュJapan)メンバーの辞退者・脱退者の詳細まとめ!

2019年にデビューしたばかりなのに。
もうすでに、辞退者や脱退者が出ているのか?という話ですが
これに関しては、全く出ていません。

プロデュース101JAPANという番組は、国民の投票で上位11人が
グローバルアイドルとしてデビューするという企画の元行われていました。

なのでJO1のメンバーになってから辞退者や脱退者が出たのではなく
デビュー前の練習生or参加している間に発生したという言い方が合っていると思います。

このサバイバル番組に参加するまでにも
オーディションがあって勝ち抜いてきた子しか
出演できませんでした。

出演者として参加できただけでも十分価値があるといってもいいです。

現在練習生として参加していたメンバーは
個人のSNSアカウントを作成し活動できるくらいになってますもんね。

勿論、自分のSNSのアカウントを起動させ
投票を促せるような行為を見かけられると

1週間、「推しカメラ」を非公開にされるなどの規制がありました。

しかし、プログラム側から脱落させるなどのことは起こっていません。

辞退者

プデュで辞退をしたのは
放送前に申し込んだ練習生が2名

番組中に辞退したのが4名とかなり波乱を巻き起こしたといっても過言ではありません。

佐藤一翔くんと畑顕矢くんはプデュのツカメまでの収録には参加していましたが
本放送が始まる前に辞退を申し込んだようです。

放送中に辞退で話題になったのが
小山省吾くん。

小山省吾くんは、BTSのDNA班で練習時間になっても姿を現さず
結果遅刻してしまい、放送された場面だけみると
反省している様子もないと当時言われていました。

この時の遅刻の理由も説明されることがないまま
いきなり辞退という流れになってしまいました。

他に辞退したと言えば、韓国からやってきた元ヘイロのメンバー

ヒチョン、ヨンフンそしてユンドンの3人ですね。

まずは、ヒチョンが辞退
これは非常に残念でした。日本語も堪能ですし経験もある彼らのおかげで
経験不足だった練習生たちはかなり引っ張ってもらったと思います。

ヒチョンに関しては、色んな憶測や噂みたいなものが多く
辞退に追い込んだのが国民プロデューサーだという感じでしたね。

その辞退を受けてヨンフンとユンドンも辞退する流れになりました。

この3名に関しては、デビュー圏内に入っていたので
ファイナル直前の脱落は、他の練習生や国プへの衝撃も大きかったことを記憶しています。

脱落者

番組側から、脱落通知を受けた練習生はいないと記憶しています。

サバイバル番組なので、毎回行われる順位発表式で基準の順位以下の練習生
脱落してしまうことになります。

つまり11人以外は全員脱落者ということになります。

原因や理由も調べてみた!

始めてプデュを見た人にとっては、色んな思いで見ていた人が多いと思いますが
それだけ視聴者の一言を気にして参加(しないといけない)していると考えた方がいいです。

韓国の場合でも何か噂などが流れそれを認めると
辞退or脱落という流れになりました。

あまり珍しいというわけでもありません。

しかしその噂の中には、ただ単に噂として流れているものもあり
本当かどうかわからないという場合も多く存在しています。

練習生自身の気持ちで辞退をしていく子もいるので
一概には言えませんが

ただの噂のせいで1人の人生を潰しにかかるような行為だけは
勿論起こらない方がいいですよね。

そういった意味でもSNSで批判的なアカウントにできるだけ
反応しない方がベターだと思います。

まとめ

今回はJO1メンバーの中での辞退者や脱退者がいるのかまとめてみました!

辞退は、何度も運営側と話して決められているものだと思います。

特に最後まで残ったヘイロのメンバーの辞退には
気持ち的に苦しかったことを記憶しています。

現在選ばれている11人の中に辞退者や脱退者が出てこないことを祈るばかりです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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