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平手友梨奈がHYBEに移籍した【3つの理由】！韓国アイドルや海外活動がしたいって本当？

2020年12月21日に元欅坂のメンバー
平手友梨奈さんがHYBEへ移籍と公式より発表になりました！

今回、彼女がHYBEをエランだ3つの理由について調べていきます！

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平手友梨奈がHYBEを選んだ【3つの理由】！

世界で活躍できるから

平手友梨奈さんは、日本の中でもカリスマ性があり
アイドルというか、少し異質な存在感があります。

ゆえに、日本よりも海外で自由に活動する方が平手友梨奈さんにとって合っているのではないでしょうか。

そこで目をつけていたのが
アジアから世界へ広がっていったHYBEという事務所だったと思います。

HYBEは今や、海外の事務所の中でもトップレベル！

BTSを輩出したのが大きいですが、PLEDISを買収しSEVENTEENまで
今やHYBEの傘下に入っています。

また、ジャスティンビーバーやアリアナグランデなども
HYBEのアメリカ支社に所属しており、今後は益々大きくなると言われています

所属アーティストをチェックするとわかるように
活動の拠点は『海外』ですよね。

日本人では、＆TEAMやルセラフィムの咲良ちゃんとカズハちゃんも在籍しています。
今後は、日本での市場もどんどん広げていくつもりでしょうから

HYBEを選んだのではないでしょうか。

ドタキャンや事務所ともめたから

平手友梨奈さんには、日本での騒動が後を立ちません。

・事務所退所
・ドタキャン騒動

などです。

佐藤健さんとＷ主演で用意されていた
「ムーランルージュ」に出演予定でしたが
撮影日に現れないなど、ドタキャンしたとして報道されています。

以前から、ドタキャンするなど
自分のやりたくない仕事はやってこなかった面があり
一部ファンからは、批判を受けています。

そういった彼女の行動で日本で安心して任せられる仕事が見つかるかと言われれば
難しく厳しい面もあるのではないでしょうか。

なので、海外活動を目指すために
HYBEに所属した理由の一つかと思います。

天才的な才能の持ち主なので
存分に活躍できればいいですよね！

先駆者がいるから

前述したように、秋元康さんプロデュースのアイドル
元HKTの宮脇咲良さんもHYBEの一員です！

2022年にデビューしたルセラフィムは
HYBEの中のレーベル「ソス」からデビューしました。

またこれまでのプデュに出演していたり
実際に、韓国で練習生をし、韓国でデビューしたり
しているのを見ると、感化されたのではと思います。

欅坂のメンバーでしたが1人異質で
ダンスも歌唱力も高く、ファンからの評価も高いのが平手友梨奈さんです。

自分のなりたかったアイドル像とは
また全然違ったから、脱退も早かったのかなと推測します。

日本だけでなく、世界で挑戦した方が夢は広がりますもんね。

韓国アイドルや海外活動がしたいって本当？

韓国アイドルになる可能性は？

正直、韓国アイドルになりたければさっさと韓国に行ってるでしょう。

彼女の性格から、韓国に興味があるのではなく
あったとしても韓国で作られてる作品の精度の高さではないでしょうか。

パフォーマンス力や演技力に定評がある平手友梨奈さんなので
もちろん、K-POPアイドルとして再デビューも可能だと思いますが

ほぼ、その可能性はなく
発売するとしても

・ソロアーティストとして
・女優として

の2つの可能性が高いと思います。

海外活動がしたいの？

1番の理由は、海外活動メインで動いていきたいんでしょう。
今回、発表された新レーベルは平手友梨奈さんが1人目です。

これまでの日本の芸能界は、国内で活動しておけば良かったんです。
それほど、オタク文化も根付いているから。

しかし、K-POPの勢いがアメリカまで浸透すると
こりゃいかん、日本の中でも海外活動できる人材が必要だと言って
動いたのがSKY-HIさんです。

最早、日本国内で育てても海外で通用する人材を育てるのは難しい
しかし、韓国では成功している

このような例があるから、みんな韓国デビューを目指すわけです。

どんなに韓国芸能が闇深いと言われようがです。

平手友梨奈さんは、日本での経歴もあります。
韓国での人気もあるので、その辺りは全く問題ないですけどね。

今後は、韓国でも活動していくと見られていますが
彼女が、韓国語や英語を使って世界的に活躍していく姿に期待していきたいですね。

まとめ

今回は、平手友梨奈がHYBEに移籍した【3つの理由】について調べていきました！

・世界的に活躍できるから
・日本での活動は難しいから
・先駆者がいるから

この3つが主な理由だと考えました。

彼女がHYBE特有の鼻に整形しないことだけを願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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