オタクをなめちゃいかん。
只今、日本で注目されてるサバイバル番組といえば
虹プロしかないでしょう。
その虹プロでデビューメンバーが決まる前に
グループ名がすでに暴露されてるとかなんとか?
オタクをなめちゃいかんのですよ。
情報が出れば必ずチェックしますから!
色々デビューに関しての憶測がある中で商標登録されてるグループ名でデビューなのか調査してみました!
虹プロ商標登録されてるグループ名でデビューなのか調査!
グループ名を商標登録する動きはJYPで見られたのは
確か2019年手前頃だったと思います。
これには訳があって、自社アイドルの名前が普通に使用されて
ビジネスとして成り立ってる場合が多いからなんですよね。
例えば、BTSなども商標登録で話題になりました。
そもそも公式でない場所からグッズが販売されたりと
人気アイドルに乗っかると偽物と言われるグッズでさえ売れてしまいますからね。
じゃあなんで最初から登録しないの?と疑問に思うかもしれませんが
韓国の場合は、無名時代にファンによる写真撮影のおかげで
無料で広報してもらえるわけだし、緩い部分が文化として残ってます。
事務所とファンwinwinの関係ですね。
ファンダムも大きく世界的に有名になってくると
歯止めが利かなくなるのと、自社よりも先に商標登録してないと
後から名前が使えない問題まで発生してきて本末転倒なんてことも
虹プロ商標登録されてるグループ名って?
「NiziU」が商標登録された🌈#虹プロ のデビューグループ名?
NiziUは「2重」と読める
2PM・TWICEは「2」
2重と虹を合わせて「2重虹 (ダブルレインボー)」は「夢が叶う、祝福、卒業して次に進む、人生が好転する」という意味
NEED YOU(ニージュー)って意味も?こんな考察あって鳥肌たった pic.twitter.com/v9lCR1Hjuy
— チキンハート* (@CsX4aoAP6MhDs99) June 20, 2020
NijiUという名前がJYPの名前で商標登録されているみたいです。
このことで、グループ名がNijiUなんじゃないかと言われているようですね。
何というか少し待てなかったのか?
グループ名はNijiUで確定かと思います。
というのも、ITZYの時でさえ先に名前の商標登録が出てしまい
そのままITZYでデビューしちゃいましたから。
名前よりもデビューメンバーのネタバレの方が厳しいのかもしれませんがね。
意味や由来も調査してみた!
プログラム名にかけたNijiが入ってくるのはわかりやすいとしても
問題は「どう読むのか」だと思います。
NiziUダサいとか言われているけど、虹という言葉を知っているからダサく感じるだけであって、
ニッジュとか
ニージーゥとか
発音がニジウではなかったら、外国人も発音しやすくて、need youにかけられてて(本当か知らんが)、そこそこに良い名前じゃんと思うNiziだったら発音しにくいしまんまだし
— fuyu (@fuwa_yuru_) June 19, 2020
ITZYの時もなんて読むのから入りましたが
やはり読み方というよりも「意味や由来」がしっかりしてるのがJYP
なのでNijiUの場合も読み方より意味など深いものがあるのかなと考察します。
現在推測されてる名前で多いのが「ニージュー」英語のNEED YOUにかけてると言われていますが
高確率であり得そうですね。
世界から「必要とされるアイドル」になるNEED YOUな存在になるという意味や由来であれば
めちゃくちゃ納得できます。
NiziU=NEED YOUと二重のダブルミーニングがグループ名なのだとしたら更にアナグラムで十二が含まれてるというトリプルミーニングもありえるのでは…。
(現在の練習生12人全員合格)#虹プロ pic.twitter.com/AM3qajMuJF— 満茶 (@manchildphoto) June 20, 2020
発音的には二重にもなるしアナグラムでの分析までされている人も!
グループ名は確定でしょうけど、由来はNEEDYOUが1番しっくりくるかと思います。
ちなみに、デビュー人数は虹にかけて7人と言われている噂もあるようですね。
JYPでは、ユニット活動とかみたことないですけど
このまま12人デビューさせて12人完全体の、お姉さんグルと妹グルに分かれてデビューとかでも
いい気がするけど、どうなるんでしょうか。
まとめ
今回は、虹プロ商標登録されてるグループ名でデビューなのか調査してみました!
ここまで引っ張っておいて、商標登録でグループ名がばれちゃうのは
どうかと思いますが、NijiUで間違いないかと思いますね。
ITZYもこの流れでデビューグループ名そのままでした。
意味的な部分はNEED YOU=必要とされるアイドル
というのが1番しっくりきますかね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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