TWICEが売れた理由は事務所がJYPだから?アメリカでは酷評って本当?

2015年にデビューし2022年で7年目となるTWICE
現在アメリカツアーに向かっている彼女たちですが
ここで最近噂されているのがTWICEがなぜ売れたのか?ということ。

今回、TWICEが売れたのは事務所がJYPだからなのでしょうか?


TWICEの人気曲は?

2015年JYPのサバイバル番組から誕生したTWICE
オーディション番組中にも、初の日本人がメンバーになるかもしれないと
注目を集め、1度脱落したモモが追加でメンバーとして発表されたのが
1番の衝撃だったのではないでしょうか?

TWICEのデビュー曲OOH-AHHではあまり勢いに乗れてなかったと感じます。
むしろ2集に発売したCHEER UPで一気に人気が出たと思います。

この辺り、やはりJYPの上手なところだと思います。
ここから続けて人気曲が発売されます。

3集では、HIT曲となった「TT」が発売になります。
この曲で次世代ガールズグループの代表のポジションを獲得したように思います。

TT発売して以降、どんな楽曲を発売しても
1位を獲得してた記憶しかありません。

カムバックがTWICEとかぶるだけで
他のファンが嫌がりますから。
つまり、人気曲はTTと言えるのではないでしょうか。

TWICEがなぜ売れたのか?

なぜ売れたの?

TWICEは、MISSA以来にデビューしたガールズグループです。
ご存知JYPは韓国のエンタメ会社の中でも有名なので
デビュー前から注目度が高かったことは間違いありません。
しかし、既存のサバイバルとは違い
デビュー当時はそこまで人気はありませんでした。

つまり、JYPだから売れたとは言いにくく
個人的な見解としては

・売り出し方
・楽曲の良さ

で人気を確実のものにしたと言えるのではないでしょうか。

楽曲の良さはご存知のように
1度聞いたら離れない、作曲の強さがあります。
あとは誰もが真似しやすい振り付けなども、大衆から人気が出る秘訣だったと感じます。

JYPお家芸

JYPのお家芸とも言えるのが、ガールズグループを作るうまさ。

また独特のビジュアル展開を持っており
ワンガや、MISSAでも女優を送り込める強さが持ち味です。
また、餅ゴリ辞退がアーティストなのも強く

観客に対して、どのように見られればいいか?
どのようなパフォーマンスが効果的か?などに対しての
ストイックな一面が見受けられます。

故に、元々の事務所のカラーも強く
ビジュアル面でも申し分ないので
楽曲とともに、事務所の後押しもあって売れたと言えそうです。

アメリカでは酷評って本当?

本国人気はどうなの?

TWICEも2022年でデビュー7年目になります。
7年となると再契約の時期が差し迫っています。

コロナ化という状況も相まって、活動自体は少なくなってきてるといえそうですね。

本国でも人気だとは思いますが
歌がそこまでうまくないといったことや
なぜ人気があるのかわからないといった意見も多く目にします。

アメリカで酷評?

アメリカで酷評されているのは
全編英語でうたわれた楽曲 THE FEELS

ダンスや歌唱力の面で酷評しているメディアもあるようです。
現在アメリカでのツアー中ですが、お客さんはかなり入っているので
アメリカで酷評されていたとしても、K-POPの代表格なので
アメリカでも人気だと言うことには間違いないのかなと思います。

アメリカではこの距離でライブが楽しめるようで
かなり羨ましいですね。2023年には、日本でもライブをしてほしいなと思います。

まとめ

今回は、TWICEが売れた理由は事務所がJYPだから?なのかについて調べてみました!

JYPだから売れたともいえそうですが
楽曲の良さ、大衆が簡単に真似できるという部分、受け入れやすかったから
売れたと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です