気象庁の人々(韓ドラ)全話ネタバレ考察・あらすじも!韓国の反応や評判はどう?

皆さん、お待ちかねのソンガンが帰ってきました!
気象庁の人々で、パクミニョンとラブコメを繰り広げます!

今回はネタバレ考察に加えて韓国反応なども調査していきたいと思います。


気象庁の人々

2022年2月12日から4月3日の全16話放送予定
気象庁の人々

ソンガンとパクミニョン初共演のドラマ

ネットフリックスの内容を見ていくと
明日の天気は、晴れのちトキメキ…?! 気象庁で働く真面目な予報官にとって、自由奔放な同僚との恋の行方を予測するのは、天気予報と同じくらい難しい。

天気と恋心は予測できない!といった
何とも韓国らしいラブロマンスドラマなんですね。

気象庁の人々(韓ドラ)全話ネタバレ考察・あらすじも!

全話ネタバレ

▼部分のクリックでネタバレが開きます

▼1話▼

ハギョンは、結婚の準備を始めますが彼女の彼氏を気に入っていません。
シウは自動車を購入すために店を訪問しています。シウには交際している彼女がいて
なんなら、彼女が喜ぶと思い車を買います。
おもむろな中古車で現れるシウに嫌がる彼女。
天気は快晴で雨は降るとは思えないくらい。占い師に見せたいと母親に連れていかれるハギョンは
そこで、彼氏と縁がないといわれます。

気象庁では、雹が降ると部下に言われるが
5%以下なら信じないと上司に報告しません。
しかし、人の気持ちと同じく予測できない天気は
雹を降らせます。これを予想したのがシウ

そして、責される第2課の課長。
大量の報告書を強いられる第2課。そのころ課長が心筋梗塞で倒れてしまいます。

急遽課長を努めなければいけないハギョン
結婚式を進めていきたいのにうまくいかず
姉からは式場の金額が支払われないと連絡が

そこで不安になったハギョンは
彼氏の家に行きますが、浮気現場を目撃してしまいます。

またシウも同じように、大好きな彼女に別れを告げられます。

シウの彼女は新聞記者で
ハギョンの彼氏と浮気していたんですね。

ハギョンは、課長に会いに行きますが辞職していたことを知り
第2課の課長はハギョンに。
しかし、元カレと同じ職場で気まずくないのかとスイス行きも進められるハギョン

元カレの浮気で破断になった結婚で購入していた住宅を譲るといっていたのに
36歳で何もないのは無理だと半分、半分にしようといってくる元カレハンギジュン

▼感想▼

どこにでもある韓国ドラマと思うのですが
最初からつかまれますよね。

関係ないと思う天気の話もこんな職業の人がいるのかという視点と
わかっていてもで見せた、浮気性のソンガンとはまた違さう爽やかさ。
またユラやユンパクの熱演もいい感じですが
これ最後また付き合ってっていうパターンでは?

▼2話▼

結婚が破談になり働きづらいハギョンは、周りからスイスにいくと思われます。
しかし、最後まで残るかスイスに行くか決めきれないハギョン。

異常気象についての記者会見には元カレがいます。
現在の奥さんとも顔を合わす2人、そこで言い合う2人を止めに来たシウ

そして元カノと2人で話すシウを目撃するハギョン

元カレハンギジュンは、お金にルーズな性格で新婚用に揃えていた家具は
全部持っていていました。話し合いの中で返してもらうハギョンは
すぐにフリマアプリで販売します。そこで新型といって購入したテレビの金額が
元カレによって騙されていたと知り、眠れないので早朝に出勤します。

そこに現れたのがシウ
ハギョンとシウは異常気象現象について勉強し氷が原因で異常気象が起きてると特定します。

姉からの電話で内容証明をハギョンに送ってくると知ったハギョンは
ハンギジュンの課に向かい呼び出し廊下で言い合いになる2人

職場で金銭面のことを言い合い
お金に汚い印象をもたれるハンギジュン、言い切ったハギョン

そしてそのまま、2課に残るといいにいきます。
その夜、ハギョンとシウは飲みに行き
お互いの恋愛に関して話し出します。

お互いの元カレ元カノの結婚式に行ったシウは
ブーケを奪って式場を出ていったと話、仲良くなる2人
外に出た瞬間、キスする2人
そして気がついたらホテルで一晩ともに過ごした2人ですが
2週間だからというハギョンに対して、移動を命じられたというシウ
2人の関係はどうなっていくのでしょうか?

▼感想▼

裸のソンガンにきゃー!という声と美男美女は本当に綺麗ですね。
というか2話で早くも?展開が早くない?と
一生、社内恋愛はしないと宣言していたハギョン早速
シウとホテルは笑いましたよね。

▼3話▼NEW

一晩を過ごした2人ですが、ハギョンは大慌てで後悔中
しかし、シウはクールに出勤します。普段遅刻しないハギョンですが車を置き忘れ
バスで出勤することになり、遅刻。会議でもうまく進行できません。

地方では、暴風のため漁が出れないと抗議しにくる漁師と気象庁の人の間で騒動になります。
ハンギジュンは、個人的な嫌がらせでは?という名目で2課に入って来て文句を言いに来ます。

一方ハギョンの家族は、同じ会社で働くハンギジュンとハギョンのことを心配します。

シウは風邪だと言ってハギョンに薬を渡します。
課長へのアピールだといいはるシウ

漁師に確認したシウは、注意報に下げてもどうかと訴えます。
オム先生もそれでいくのはどうかと話します。
オム先生は、課長の決定でいくからと他人事です。

3時間の様子だったところを
21時まで様子を見ると変更します。

実家では、母親がスーパーで知人に会い破談になった話を
母親が断ったと話を始めます。

ハギョンは、オム先生に会議をフォローしてくれてもよかったのでは?と話をします。
しかし、しっかりと上司からの指示をださないといけないのでは?と話始めます。
年上だか難しいとも理解できるけど、指示をださないとみんな従わないといわれます。

帰り道、姉から遅れて帰るようにいわれるハギョン

一方オム先生は、家では娘から嫌われ奥さんからもいい顔はされません。
家にいにくい雰囲気が出ています。

オム先生の娘もどうやって接していいかわからないと
お父さんと同じ気持ちだと母親に言います。

ハンギジュンは北区すると散らかっている部屋を見て
さらに疲れが増します。
ユジンはケンカの話を聞き、普段の顔をして帰ってきます。
何一つできないとユジンに怒鳴りつけマンションの件を持ち出します

お金は諦めるように言われるユジン
ここで2人とも、元カレ元カノを思い出す始末。

ハンギジュンとのマンションにやってきたのは
シウで、フリマアプリの取引相手ははシウでした。

家を見学したあとにネットで売るのは初めてでしょと
もっとうまく売らないとと話をしてくれます。
近くで教えてくれるシウにドキドキしてしまうハギョン

限定スピーカーはすぐに売れご飯を食べに行く2人
家の話を始める2人、課長には後悔しないでほしいというシウ
薬は飲んだのかというシウ、いきなりオデコに手をあてて熱を確かめます。
飲んだんですね、というシウにドキドキするハギョン

そこに現れるのは、気象庁の同僚たち

すぐに隠れようとするハギョン
その間シウは同僚を引き付けてハギョンを逃がします。

急に隠れたハギョンにシウは、そんなにやましい関係か?と聞きます。
誤解されたら困るというハギョン
シウは、ハギョンに僕のことが好きかと聞きます。
すぐに否定するハギョンですが、そう見えたのか?と聞きます。

中途半端な気持ちは嫌だけど、好きなら付き合いましょうというシウ
課長の気持ちはわからないから、告白しなかったというシウ

2人は交際ですかな

▼感想▼

勝手に盛り上がってしまうハギョンと
かなり落ち着いてるシウ
そして、元カレ元カノもあわただしい雰囲気です。

▼4話▼NEW

ハギョンはシウの「付き合ってほしい」という言葉に
単なる同じ職場の上司と部下の関係でいようと返答します。
シウは、そうして後悔したらどうするの?と聞くと
ハギョンは後悔した方がましだと答えます。

社内恋愛はこりごりのハギョンですが
ゴリゴリに積極的なのがシウ

次の日の朝、濃霧のせいで追突事故が発生します
早朝の会議で霧に関して注意喚起を促したと気象庁の予報はは適切だったと話ます。

シウの元カノユジンは、職場の先輩との会話で霧の速報がないと注目する
先輩は、なぜないのか?わざと出さないのじゃないか?など
ユジンに記事を書くように促します。公私混同をしないように気象庁に向かいます。

ギジュンは、結婚が破談になったハギョンがもったいないと噂話を耳にします。
職場の上司には、業務未達と小言を言われ
ユジンに霧の速報に関連した記事をきたいから予報官に交渉してほしいと頼まれる

忙しいと怒りながら断るギジュンに、なぜ怒るのかとユジン

ハギョンはシウに同僚と前日ご飯を食べた女性が誰なのか聞きだし
いきなり霧の事故関連の資料を要請
仕事の領域を超えたハギョンの業務に個人の解釈を制限するよう警告をうけます。
怪しむ同僚とシウ。同僚たちはシウがハギョンに押されてるのかと心配します。

ハギョンの母は、結婚情報会社へ訪問し娘さんが8級だという言葉に腹を立てます。
結婚には、両親、兄弟、家族や財力が関係すると説明を受け
さらに腹を立てます。

ユジンはシウを紹介してほしいという同僚に対して断ります。
これを聞いたハギョンとスジン、スジンはシウの彼女が気象庁の人だといい
驚いたハギョンはなぜなのか聞きます。

スジンは、前日に飲み屋でチームが表れると裏口に逃げたと確信しているようです。

夜勤をするギジュンは、過去に助けてくれたハギョンのことを思い出し会社を出ます。

ユジンはエレベーターで出会ったハギョンにインタビューを頼みます。
カフェに向かう2人。ユジンはなぜこの国には霧の特報がないのか尋ねます。

ハギョンは現状で実効性に欠けると答え、それとともに、特報レベルの予報をするためには、
2km単位でその地域の水分粒子を観測するだけの装置が必要だが、現在の我々の気象状況が確保した予算では少し厳しいからと答えると
これを聞いたチェ·ユジンは、だから予算不足、装備不足でできないんじゃないです。
ハギョンは何の返事もできず。何が聞きたいのかわからないと答えます。
ユジンは「真実が必要なので聞いている」と答え

最近発生した追突事故は、霧によるドライバーの可視距離が狭くなったためである。
庁で発表した霧の情報が間違っていないと正確に言う

ハンキジュンはユジン本を見て回りながら、シウと一緒に撮った写真を発見する結婚式に
きた人がシウでないと白を切ったユジン
ユジンハンキジュンは怒りを隠せません。

同じ時間の事務室でチェユジンは記事について悩んでいたが、キーボードをたたき始めた

ハギョンは、シウのカカオトークのプロフィール写真を隠れみながら
テレビ電話のボタンを誤って押してしまいます。慌てるハギョンは仕事が順調か尋ねるシウ
僕に会いたくて電話したのかと聞かれ笑みを隠せないハギョン
霧に関しての速報を出している全ての国を把握するよう指示をシウに出します。

シウは会社で残業を行い、これを見た同僚たちは可哀想だと哀れな様子でみていますが
シウはハギョンに準備した資料を渡し本当に必要なのか聞きます。

その時違う職員がハギョンに深刻な様子で記事を見せます。
同じ頃、ギジュンもユジンの記事内容を確認しますが
「韓国、気象庁はなぜ霧の速報を出さないのか?」
「速報を出せないのは予想のせいだとする気象庁の無能な告白」というタイトルだったのです。

ギジュンは、上司に呼び出されこの事実を知らなかったのか聞かれます。

記事を確認したハギョンはユジンにインタビュー内容と違うと話ます。
特報しないのではなく、できないのだと説明しますが
ユジンはだからそうやってかいてると引き下がりません。

これに濃い警は我が国は太白山脈と咸鏡山脈が東に偏っていて
東側は傾斜が急な反面、西は傾斜が緩やかな傾動運動と説明を続けていく

しかし、チェユジンはそれでですそれが何なのか?
全て言い訳だとし、速報を出すす、ドイツ、米国などは、我々の国の予算の4倍だとし、記事を書くためには、論文を見たり
近い人真実なのか聞くべきだとギジュンを見つめます。

ギジュンは自分の不手際だと言い、自分が整理すると言う。
すると、チン·ハギョンはマスコミ対応してください」と言って席を立つと
ギジュンとユジンは喧嘩になります。

そのハンキジュンはシウの写真を見せ、これでも知らないというか?と問い詰められます、
ハギョンはインタビューのせいで上司に呼ばれますが褒められます。

この機会に、韓国はなぜ霧の速報を出さないかについて報告書を書けと言われるのです。
特集記事で出そうとなってしまいます。

退勤したハギョンは、母が結婚情報会社に自分を登録したことを知って怒る。
荷物をまとめるハギョンは、結婚情報会社から自分の情報を削除するまで入ってこないと言って家を出ていきます。
そして新婚の家に入ったハギョンは霧特報記事のためにシウの資料を調べてみたら
翻訳に問題があると言ってイシウに電話するとイシウが電話にでます。そして夜食を買って、ハギョンの家に来た
シウは夜通しで報告書を作成します。

寝ているシウを見つめるハギョンは、初めてキスしたときのことを思い出し
再びキスをするのです。

ユジンはシウの写真を裂いてしまいます。
そして化粧を直した中、同僚記者にとってこのシウに彼女ができたと話を聞き
付き合う人が同じ気象庁の職員であると帰ってきたユジンは涙を流してシウに電話します

ハギョンとシウは一緒に朝を迎えるシウは、ハギョンについてすべて知りたいと気になります。
ハギョンは バレバレにならないでとお願いし
会社の人たちが知った瞬間、 私たちも終わりだよ。
分かってるよと答えるシウ

▼感想▼

絶対に付き合いますって。
わかっていてもでは、クズ男でしたが
ソンガンは女性の気持ちを揺さぶる役がうますぎますよね

▼5話▼3/2UP

ハギョンの新居で一夜を過ごすハギョンとシウ
遅刻だと先に職場に向かいますが、USBを忘れたことに気が付き
家に戻るとシウが大声で誰かと電話をしています。
それを見たハギョンとシウには互いの空気感を察知しますが
一緒に出掛けることに。

USBを取りにいく間にエレベーターを待っていたのは第2課の同僚でした。
社内恋愛がばれるのも時間の問題では?
また一緒に出勤する車の中で一緒にいるところを
シウの先輩第2課の同僚に見られてしまいます。

職場では、集中豪雨の問題で
10年間の豪雨を調べるように指示あを出します。
オム主任は、珍しく遅刻を。
家庭内でうまくいかないオム主任は心ここにあらずです。

ユジンはシウを呼び出し電話の件を話したところに
ギジュンがやってきて人の奥さんを何だと思ってるんだと怒ります。

ギジュンもまたハギョンを呼び出し、シウの悪口を
2人の関係を知っていたハギョンに俺に未練があるのかというギジュン
呆れて立ち去るハギョン

シウはハギョンに挑発し呼びだし
休憩室でハグをしちゃいます。
接近禁止というハギョン2人ともお互いの元カレカノの話で嫉妬してるとラブラブです。

ところに同僚が入ってきて、コーヒーをつくりだします。
実家では、母親がハギョンのことを心配しています。

ユジンは食堂で、元気がなさそうにご飯を食べているところに同僚がやってきて
ギジュンが横に座り、仲が良いという話を進めます。
シウと何の話をしたのか気になるギジュン

その様子をみつめるハギョン
社内の噂でハギョンが新人に八つ当たりしていると話が聞こえてきて立ち去るハギョン

エレベーターの前で交際がばれてる同僚とハギョンが出会い
どうして一緒に来たのかと話し出します。

部署では雨が降り出すと大騒ぎの予感。

エレベーター前で3人は局地的大雨が降り出します。
監視せずになにをしていたと叱る同僚と
オム主任が見逃したと話だし目の前でしかります。
また監視していた同僚がを目の前で見逃したのは言い訳だというハギョンに
泣きながら抵抗する同僚

局長はハギョンとオム主任を呼びだし
死者が出るかもしれないなどと話、オム主任は自分の責任だと話します。
勝手に責任をとるといわないでというハギョン

イライラしてしまうハギョンに
シウは同僚を慰めに向かいます。
予報は多くのデータを集めることが重要で
10年間のデータを集めるのは成果だけでなく利用者のことも考えていたと励まします。

ハギョンは責任感なく働いているのかといわれています。
職員が私のことを信頼してないのか不安だというハギョンに
資料を渡すお母さん職員。
自分の考えに自信がないハギョンを信頼していないと話します。

ポンプの作業員が出てきてない事故現場にくる
オム主任とハギョン
そのころワインを選ぶシウにまた電話が怒りながら出ていくシウ

事件現場では助かったという目の前で確認し
オム主任とハギョンはご飯を食べに行きます。
家を出たのかというハギョンに、そうなったと答えるオム主任

ハギョンの家では同僚とハギョンの姉が出くわします。
話しかけてくるハギョンの姉に煙たい顔をする同僚
ハギョン姉は家に入る暗証番号が異なり、驚きます。

同僚は13階でワインをのんでいるところに
チャイムがなり出ていくとハギョンの姉が
何もつながらないので私の変わりにこれをわたしてくれないかという姉

お母さん職員は子供を預け
旦那から、1年間休職したいと話をされます

オム主任とハギョンは2人で仕事の話を熱く語ります。
仕事に熱心なオム主任の失敗に何が原因なのか聞くハギョンに
目的がないと語るオム主任

シウは銀行のATMでお金を引出し怪しいモーテルへ
オム主任をモーテルに送ったところではちあうシウとハギョン

▼感想▼

▼6話▼3/2UP

酔ったオム主任を2人で運び、モーテルの入り口で話だす2人
普通の社員同士でモーテルに出入りしないというシウとハギョンの元へ
シウが会いに行った女性が声をかけます。

気を付けて帰るように話す女性に誰なのかという視線のハギョン。

蒸し暑い日が続くという報道でハギョンの実家では
もうすぐあの日ねという姉。病気になると母親に説教する姉

オム主任の家では、奥さんと娘さんが
当分、家に帰ってこないと話します。
娘は帰ってくると信じており、オム主任はまた寝坊となりますが
当日から夜勤だと知るオム主任

ハギョンと同じマンションの同僚は朝から優雅にコーヒーをいれます
ハギョンの姉から渡されたおかずを届けようと連絡をとりますが
連絡がとれません。

シウは、寮から追い出される話をうけます。
そこに呼び出したのはハギョン
お互いの交際を考えなおそうというハギョン

大丈夫だと思ってたけどモーテルで鉢合わせした話がずっと心に残っているといいう2人
ウソをついていないというシウを信じられないというハギョンに
自分のためにそうさせてほしいというハギョンに

お父さんだったと話ます。
お父さんのためにモーテルに行ったと話すシウ
モーテルの仲では賭博をしているお父さんが
何度も電話をしてきてお金をせびる父親
二度と連絡するなというシウ
父親は、シウとハギョンの様子をみていました。

父親は職場に現れます。

ギジュンは社内報を他の担当お書いており
比較して良い方を載せるといわれてしまいます。

ユジンとギジュンは婚姻届をまだだしておらず
1人で向かうユジンは書くのを悩んでいます。

ギジュンは社内報を書けず職場で残業を

夜勤前に話だすオム主任とハギョン
その様子を見ているシウはオム主任に睨みをきかし嫉妬しています。

シウはハギョンのことが気になって仕方ありません。
実家から母親の体調がよくないと連絡をうけるハギョンですが無視します。
静かな夜になると嬉しがっている同僚の女の子

ここでお母さん職員がため息をしていて
家庭のこで悩んでいると同僚に話ます。
社内電話でハギョンに電話がかかってきていますが
シウの父親から電話がかかってきます。

相談したいと警備室から電話がかかってきます。

そのころギジュンは社内報うの原稿が1㎜もすすみません。

シウの父親はハギョンに普通の関係ではないと
モーテルにいく仲間だというハギョン。
そこで、2人はそういう仲なのかときく父親
お金を要求するシウの父親。

シウは帰ってこないハギョンが気にかけます。
母親が倒れたという話をききシウはハギョンを探しに出かけ
見つけたハギョンに母親が倒れたと連絡があったと病院に搬送中だと話すシウ

母親が危ないという姉に
決まったら行くと伝える姉。
そこに、オム主任がやってきて
早く病院へ行くよう促します。

信頼してないのかという言葉に
責任はみんな持ってるという主任に母親の元へ向かうハギョン

死ぬかと思って怖かったという姉
気象庁では、職員のみんなが責任を持ちながら働いています。

ギジュンはハギョンへ電話をかけようと試みますが葛藤中
夜勤で帰る第2課に向かい、ハギョンはどこにときくギジュン

お母さん職員の旦那も気象庁で働き
旦那が叱られている様子を目の当たりにします。

旦那の1年間の給食を受け入れるミギョンさん。(お母さん職員)
上手くいかない場合は、かならず復職すると誓いました。

脱水症状があったというお母さん。
家に帰って休養すれば大丈夫だといわれ家に帰ります
その様子を見に来ているシウ。(めちゃくちゃ好きですね)

シウは父親に1000万円を渡します。
女に言ってもらうのが早いと課長の話をするシウの父親
若い男と付き合うなら1000万円用意しないととハギョンに言われていました。

俺の人生に関わってくるなと父親に言いその場を立ち去ります。

ハギョンは実家で家の片付けを行います。
ギジュンは社内報でハギョンに連絡しようとトイレで悩み
ハギョンに電話をし社内報を頼みます。

ハギョンを待っていたシウは、ハギョンに父親のことを謝ります。
ご飯は食べたのかきくシウに母親の手づくり豆腐を作ってあげます。
父親がなくなったときのことは、考えたくないというハギョン
実の父親は、幼い頃実家で自殺をしていたのです。
その話をシウにするハギョン
父親にあまり怒らないであげてと語るハギョン

心変わりしたら先に話してほしいというハギョン
何も知らないのが怖いというハギョン

父親のことやギジュンのことは
何も知らずに起きたことで傷になてるというハギョン

約束すると誓うシウ
7月のテーマだといって渡したギジュン
ギジュンの案が通りますが、ユジンはギジュンを呼び出し
婚姻届けをだすのはまだにしようと話始めます。

ハギョンはシウに一緒にいたいと伝え
ここで一緒に過ごそうと話ます。

ユジンはギジュンに不満を感じているのか
届はまだだしていないと伝え7話に

シウの父親が最悪な形で登場しました。
まさか家庭の問題にもハ点するとは思ってませんでしたよね。

▼感想▼

▼7話▼3/6UP

ハギョンはシウに一緒に住もうと話します。
その理由を聞くシウ

ギジュンとカフェで気新婚旅行の資金でキャンセル料は支払ったと話します。
ギジュンは10年間も交際してたのに全くわからないとハギョンに話ます。
お互いにどんな存在だったのかというギジュンに
ただ合わなかっただけと話す、ハギョン
それに気付くのに10年かかったと

ハギョンはもっと早く知りたいという理由をシウに話します。

家だとお互いを知るのがいいといいますが
シウはその理由なら反対で、恋愛に効率的とは限らないというシウ

シウは、同棲で破綻したので賛成しなかったのです。

ギジュンとうユジンは婚姻届けをださず、ユジンは心配だったと
不安だと話し、自分の知ってるギジュンじゃないというユジン
お金を借りるという話で不安になるユジン
ユジンは、定年まで働きたくないという
結婚の価値観が違い、届はださずにいようというユジン

ハギョンとシウはお互いの恋愛を失敗したくないという気持ちだけで
距離を保とうとします。

シウは1人暮らしの物件を見に行きます。
父親との最悪な思い出が出てくる中
ハギョンもシウもお互いに連絡するか悩んでいます。

翌日、気象庁でシウは駐車場で寝ていました。
シャワーを浴びるため社内にいくと、オム主任と出くわすのです。
シウは、オム主任がどこにいるのか気になり後を付けます

寝泊まりできる部屋を気にいるシウ

オム主任の家では母娘傘を自宅に返します。
離婚してもいいという娘

ハギョンはシウから電話がないと話
ラブラブな雰囲気
そこにやってくるハギョンと同じマンションの同僚

ギジュンとお母さん職員は一緒のエレベーターに
上司だったという旦那さんの話をし
休職の話をする2人、困っているときは支えないとという話に
ギジュンは話をきいてもらいます。

自分の状況を話だし、理解できないと
後悔してるのの、何か怖くなったんじゃないかとアドバイスを話します。
結婚に不安を抱いてるから信頼感をだしてあげるのがいいともらうギジュン

ギジュンは新しい仕事を頼まれますが
2人が結婚してる話をしていと、コラムが人気のようで
ユジンは上司に呼び出され、特集記事をお願いできないかといわれます。

ギジュンはユジンに電話をかけます。
何もないというユジンは職場で悩みが

その頃、気象庁では光化学スモッグの注意報のせいで
住民から苦情の電話がやってきます。対応している職人は怒ってしまいますが
言いがかりなら怒っていいというお母さん職員

シウは家の件で電話を受けもっと安くならないか交渉します。
部長はオム主任を呼び出し、なぜ寝泊まりするのかの話を
オム主任はこの時期だからあといいますが
当直室で寝泊まりしてる話がクレームになてると話します。

気候の話はわかってても妻の気持ちが読めないと喝

対応が悪かったとギジュンがやってきます。
スジンを責めますが、お母さん職員が電話を出て責めたといいます。
内容が脅迫だったとギジュンに話します。

スジンは、あんな電話を受けるためにここで働いてるんじゃないとギジュンに話し
ハギョンがその場を処理しギジュンを帰らせます。
ハギョンは電話もその仕事の一つだといいます。

それは、昔オム主任がハギョンに向けて話した言葉でした。

帰宅のエレベーターでハギョンを待つシウ
夕食を一緒に食べに行きます。
ハギョンの姉は、書店で本を探しています。
自分の本が倉庫にあったという姉
その本を見る気象庁の職員に
自分にお惣菜を預けたといって電話をさせます。
面白くない絵本を作ったのがハギョンの姉で
堂々とワニについての説明もしていないといいます。

ごはんを食べにいった2人
一緒に住みたいというのが重かったというハギョンに
正直に話してくれて嬉しかったというシウ

一緒に住むのを断った理由は、生活と恋愛は分けたいというシウ

ユジンが家に帰るとギジュンが料理を作っています。
家のローンの話や、記事の話は俺がするというギジュン

オム主任の奥さんは、離婚の話をしだした娘が気になります。
一緒にいることが不慣れだと話す奥さん

シウは、当直室に戻り
オム主任に自分は何も持ってないと話
自分のプライドからいかないっていってるんじゃないかと聞かれるハギョンにどっきとしたと話すシウ

自分も同じ経験したことがあるからという気持ちを尊重するハギョン
つらいときには、そういえばいいというハギョン

彼女の前では辛くてもいいと話
オム主任は2人だけの距離を作ればいいというオム主任

翌日、駐車場でギジュンが特集記事の話をハギョンに言います。
ギジュンは、またハギョンに記事の内容を頼みます。

シウも当直室で泊まりっているときき
当直室に向かハギョン
2人にどうしてるかと責めるハギョン
それまで車内泊をしていたとオム主任はハギョンにばらしています。

特集記事の話は、妻のために引き受けたと部署ではほめられますが
ハギョンがいないと書けないギジュン
ユジンがシウと同棲してたと知ったギジュンは顔が曇ります。

当直室をあとにする2人、車で寝てるシウとオム主任
を家に呼び入れるハギョン
防災機関のために2人はここまでいてというハギョン

そこに惣菜を届ける同僚、そしてギジュンもやってきます。
そこで家に住んでいることがばれます
この状況はなんだというギジュン

▼感想▼

前回よりは、コメディタッチが増えて
見てても面白い内容になりましたね!
共同生活がどんな感じに発展するのか楽しみです

▼8話▼

お酒に酔ったギジュンは、ハギョンの家に向かい何度も謝罪をします。
「俺が裏切ったときこんなに辛かったのか」とあたるギジュン
辛かったよりも恥ずかしかったとこれ以上恥ずかしくないように出てけというハギョンに
泣き始めるギジュンは、罰があたったと泣き始めるのです。

ユジンがシウと同棲してたことを知ったと話だします。好きならその相手の過去まで受入るように
クールにいなさいとギジュンを叱ります。シウは心配になって向かうとハギョンの肩で寝ているギジュンを見て怒ります。

シウはユジンに電話をし連れて帰るのですが
寝言でハギョンに謝るギジュンを見てユジンは眉間にしわを寄せます。

ハギョンは出勤時に接触事故にあってしまい、保険会社に電話しますが変更になったと知り
慌ててギジュンに電話してしまいます。ギジュンは変わった保険会社を教えてあげ
迎えに行ってあげ、ギジュンは結婚によって保険会社をかえたとハギョンに話します。
シウは同じ時間心配になり、ハギョンに電話しますが返信がきません。

オム主任はハギョンに代わりミーティングを始めますが梅雨に入り深刻になる気象庁

ユジンは、上司からギジュンがコラムを書けないと投げ出したという話を聞かされ叱責されます。
ギジュンに電話するギジュンは、電話を受けません。

シウはギジュンと一緒に出勤するハギョンを確認し
なぜ自分に電話せず、オム主任に電話するのかと責めます。
ハギョンは、仕事だからというのですが
いつまでギジュンを引っ張るのかと責め立てますが
何度も謝るハギョンに、シウは謝られるとこっちができない男みたいだと話すです。

シウはユジンにギジュンが酒に酔ってハギョンの家に来たことを伝え
君の旦那が同棲してたこと知ってるみたいだと
ユジンは、同棲してたこと後悔してると話すと、反対にシウは全く後悔しておらず
恋人にも伝えたと話します。自分の過去や自分のことにつて正直に話すようにユジンに伝えるのです。

話を終えて部屋に入るところをギジュンとハギョンが目撃すると
ギジュンは理性を失いシウの胸ぐらを掴み、言い合いになり喧嘩に発展します。

局長に呼ばれた2人は始末書と懲戒処分を受け
ユジンの元カレがシウだったと噂が広がります。

ハギョンは、その夜シウに保険会社の件をシウに話し
誤解してほしくないから話たとハギョンはシウに素直に語り掛けます。

シウは、ハギョンの行動に対してますます好きになってしまうといいキスをします。
それを目撃したギジュン

ギジュンは家に帰り、ユジンに同棲のことを話します。
ユジンはオッパと交際する前のことだから関係ない、犯罪をおかしたようなことじゃないと言い切ると
ギジュンは自分じゃない他の男性と住んでたと受け入れられないと話すのです。
そして、シウとハギョンが交際していることをユジンに話してしまいます。

▼感想▼

▼9話▼3/15UP

ユジンに話ますが、今は関係ないといわれます。
ハギョンに対して未練たらたらなギジュン

居酒屋ではあるカップルがプロポーズを行おうとしますが
店側がシウとハギョンの元へやってきて間違えてしまいます。
周りは祝福するも、シウはあまり気にしていない様子にハギョンは、寂しい表情を浮かべます。

ユジンとギジュンは喧嘩ばかりで2人の気持ちにずれが生じています。
週末にどこか行こうか提案するシウに、何しても楽しいと話すハギョン

気象庁では、梅雨が中々こないことを受け国民から苦情が相次いでいます。
ギジュンはハギョンを呼び出し、シウとの交際はやめておけと忠告します。
居酒屋での2人の様子を見かけたと話すも、ただの同僚としてだと話すハギョン
交際がばれたことにより、チャットでシウに報告しデートは無しにしようというシウ

怪訝な顔でチャットしている2人を同僚のスジンが2人の様子を怪しむように。

ハギョンの母親は結婚相談所であと3回だけ見合いをしてくれとお願いするも
断固として拒否するハギョン。

ハギョンの姉は結婚しないのがハギョンの幸せかもと母親に話ます。

ギジュンの母親から電話がかかってきたユジンは
義理母のためにカバンをプレゼントしようと買い物にでかけます。
家に帰ってくるなり、浪費したとギジュンはユジンを責め立て喧嘩になるも
ギジュンは、ハギョンのことで頭がいっぱいになり、次の日に朝からハギョンの家に向かいます。

シウの車に乗り込むハギョンを見かけ尾行をし証拠をつかもうとしますが
携帯がない、車がレッカー車に持っていかれるなどしてソウルに戻るころには
母親の誕生日に間に合わず、またもや喧嘩になってしまいます。

一方気象庁では、中々雨が降らない状態をどう説明すればいいのかと
気象庁のせいにするギジュンとシウで対立し長時間による話し合いを行います。

ギジュンはシウに、結婚を考えて付き合ってるのかと話します。
自分が1度傷つけた人だから、もう傷つけるようなことはしてほしくないと話すギジュン

対して、ハギョンはユジンにシウとなぜ別れたのかと聞かれ
独身主義者だからだと話ます。

▼感想▼

▼10話▼3/15UP

オム主任と、シウが同居していることを
ハギョンの母親にばれてしまいます。

忙しい期間だから仕方ないと母親に説明するも
エレベーターで一緒になったシン主任のことを気にいるハギョンの母親

それに対し、シウは断固反対します。

ハギョンの母親は、シン主任のことが気になりしきりにどんな人か探るように言います。
家に帰ったハギョンは、ユジンの独身主義者の話を思い出し
シウは反対に結婚したいという話を思い出します。

ビールを飲みながら話し合う2人
ハギョンは独身主義者の話をシウにします。
結婚と愛するとはまた違う、主重荷に感じると話します。
自分の父親のせいでと話すシウ
恋愛の果てに何があるのかと考えるというハギョン

シン主任の話をするオム主任が気になりシウは朝からエレベーターで間に入ります。

ハギョンの母親はシン主任と引き合わせようとキムチを漬け込もうとします。

気象庁ではスジンがハギョンとシウの2人が気になって仕方ありません。

ユジン報道局から電話があり社会部での記者が何か特ダネを狙って気象庁に向かったと聞きます。

雨が降らず熱帯夜が続くという話で気象庁は持ち切りです。

オム主任は会議中に何かを発見しますが
娘が職業体験で来ているのをちらっと目撃

ハギョンはギジュンを呼び出し
結婚はどうかと感想を聞きます。

結婚は2人が幸せだったらよかったけど
そんな簡単ではないと話すギジュン
ユジンは社会部の記者が話題をとろうとして先輩を呼び出します。

いいネタはないのかとユジンに話す先輩
ユジンは、勢力争うが行われてると先輩に話すのです。
特ダネハンターといわれている先輩とユジンが話しているのを確認するギジュン

ユジンとシウは、顔を合わせ話し合うことに
シウも結婚生活がどうかとユジンに質問し
結婚しないといったときの話はどうだったかききます。

結婚しないのに、なぜつきあってるのか分からないとユジンは話し合います。
2人の考える将来が違うから別れる原因の1つにもなったと話ます。

気象庁では、オ主任がデータを見誤り処分されるという風に。
エラーが出たのは5分だとスジンは話ます。

ハギョンは、オ主任と話し合いエラーの話は自分で行い当直室で休んでくださいと話ます。
オ主任は結婚しないでとハギョンに話します。

オム主任の娘のボミは職場見学に来ているのを確認します。
オム主任と娘のボムは職場で話します。
食堂がおいしいから連絡してほしいと話します。

オム主任の母親と娘は職場の体験をしているのか確認するためだと
言い合いになります。

オム主任の奥さんは、オム主任とハギョンが浮気してると感じていますよね。

オム主任は家族の大事さをシウに話します。
奥さんからのメールにオム主任は家に向かいます。

オム主任の奥さんは、来週の体験にくるなというなと話ます。
奥さんは、一緒に娘といるなと話すのです。

ハギョンの姉は、シン主任にキムチを渡しに家に向かい勝手に押し入ります。
男と同居しているからよく来ないとという母親
そこで姉がシン主任の家に行っていることを知ります。

ハギョンの姉はシン主任の家で自分の漫画があるのを発見し
感想を話だします。いい感じの2人

ハギョンとハギョンの母親は言い争いになり
独身主義者になると言い切ってしまいます。
シウはハギョンの母親にタクシーを捕まえようと一緒に話ます。
独身主義者は一時的な感情だというシウに
ハギョンの母親は自分が1番分かってる簡単に決断したのではないと言い切ります。

ハギョンはシウに本当に独身主義者になるかと悩んでると話ます。

気象庁では、誤報だというエラーの話が報道され問題になります。
オ主任の話をまだ報告していなかったハギョン。

ギジュンはユジンが情報提供したのかと聞きます
2人で話しているのを見たと決めつけて話し出します。

ユジンは自分の話を聞いてくれない信じてないと2人の関係について話し出します。

ハギョンはオ主任のミスを叱られます、

台風の期間に出張に向かう人を選定するのに
ハギョンはシウにお願いします。
付き合っている状態で出張を出すのを自分に決めたハギョンに対して言いたいことが多いシウ

ユジンは家を出ていきます。
ギジュンはまだハギョンの話し距離を置こうといい出ていきます。

▼感想▼

▼11話▼

ハギョンから、済州島の台風センターへの出張を打診されたシウは、自分と距離を置こうとしていることに失望していますが
行くことを決意します。

翌日の会議後、局長がが明日行ってほしいと指示しますが
ハギョンは急に出張について話したばかりなので準備する時間をあげて下さいと要請
しかしシウは問題ありませんと受け入れます。

ハギョンは、済州行きを遅らせようと行動に移す姿に
シウは混乱させないでほしいとハギョンに言いますが
公私混同はしないというハギョン

2課チームがぎこちない雰囲気に包まれますが、ミョンジュさんがシウの激励を兼ねた食事会を提案した。
同意したハギョンは、怪訝な表情で席を立つシウを追いかけ何かまだ不満があるのかと顔を覗き込みました。
そんなハギョンに、シウは出張に不満ではなく、彼氏としてみてくれないハギョンに失望したと話ます。

また、元カレと比べられて気分が悪いこと、ギジュンのように傷つけられるかも知れないという不安から自分を遠ざけられて傷ついていると話ます。本気で恋愛したいから適度に軽い関係は嫌だと明らかにして、自分が済州島にいる間に2人の関係について考えてほしいと頼みこんだのです。

一方、オム主任は、職業見学を終えたボミを社員食堂へ連れて行き、2課のメンバーたちに紹介した。
お父さんが褒められる姿にボミは喜びます。
しかし、ボミは加工肉にアレルギーを持っており倒れてしまいます。病院に来た奥さんにアレルギーがあるのを忘れたのと責め立てたのです。
待合ロビーで落ち込むオム主任に、シウは悩んでるだけでいい父親だと慰めた。

気象庁では、熱波についての刺激的な記事を発見して腹を立てたハギョンは、ギジュンに会いに行き報道を止めるよう要求します。
しかし、ユジンと全く連絡が取れなくなり悩んでいたギジュンは、ユジンと別居したことをハギョンに打ち明けるのです。

ギジュンは、ハギョンに公私混同しないという度にそうでないと感じていたけど
自分も同じことをユジンにしていたと比較してしまうことを聞いたハギョンは
シウにも同じことを言われたことを思い出します。

2課の食事会ではスジン、ミョンジュ、ハギョンの女性陣だけでした。

オム主任は病院に残り、ソクホは新作の構想を練っているハギョンの姉に会い、シウはハギョンの母に呼び出されていたのです。
女性だけの食事会を楽しむ3人
酔っ払ったハギョンは、公園に迎えに来たシウに、うまく付き合いたいのは限度を超えると不安になるからと話ます。
私じゃなくて、シウに今後の関係を続けるのか考えてほしいと話ます。

翌日、シウはハギョンの顔を見ず出発し済州島へ向かいます。
二日酔いで目覚めたハギョンは、シウが自分の顔を見ず旅立ったことを知り、避けるべきじゃなかったとショックをうけます。
自分のシウに対しての気持ちを悟ったハギョン

2日後シはが事故に遭い病院へ搬送されたニュースが入ると2課チームのメンバー全員に動揺が走り
ハギョンは、シウを済州島に送り出したことで罪悪感に押しつぶされそうになりながら電話に出ました。
しかし、電話の相手がユジンでありショックを受けるのです。

ハギョンはギジュンを呼び出し、恋愛に臆病になってシウを傷つけているのはギジュンのせいだと言い放ちます。
ハギョンはシウへの感情が抑えきれなくなり、距離を置こうとしていたと泣きながら後悔してしまうのです。

済州島の台風センター長ミジンから大型台風エリーシャが済州島へ接近中だという連絡を受けた局長は、総括2課チームのメンバーに分析に必要な資料の収集を命じた。

そんな中、形相を変えたシウのが気象庁に

▼感想▼

シウの方が好きなのかと思いましたよね。
ハギョンが思うシウへの気持ちが止まらない回でしたね。
ここまできたら、ギジュンもハギョンも新しい相手と幸せになってほしい

▼12話▼

ハギョンを落ち着かせるギジュンの元に
スジンが大変な騒ぎになっているとハギョンを探しにきます。

シウの父親が予報室で暴れてました。

ハギョンを見たシウの父は、シウがケガをしたことを怒鳴り上げ
部外者立ち入り禁止だからと行って追い出そうとします。シウの父親は出て行きません。
ギジュンはが何とか説得するものの、シウの父親がシウとの関係を職場でばらまくように話だします。

ハギョンは怒りを押し殺し、黙り込むと、シウの父は外に出ていくことに。
ギジュンが外に向かいます。

台風センターから台風の情報が入り
センターに到着しており、会議に参加します。
かなり大型の台風が2つ上陸する可能性があるとの話で深刻になります。

その頃、オム主任の娘ボミは家で離婚届を見つけてしまい母親に
離婚するのかと聞きますが、話をそらされてしまいます。

ハギョンは、オム主任にボミの様子を聞くと退院したと話ますが
オム主任は自分は一体父親として何を頑張ってきたのかと後悔し話始めます。「

ハギョンはオム主任にを慰めます。
オム主任はシウをいい時期に済州島に行かせたと褒めますが
自分の気持ちはそうではありません。
シウは観測車で自動気象観測装置のチェックに向かいますが、台風がチェジュ上空で進路を変えてしまいます。

会議が行われると、ハギョンは台風がの進路が変わる可能性を確認するために、気球での断熱図の特別観測を頼みます。
観測車で出ていたシウはチェックを終え、車に戻ろうとすると母親と甥っ子と散歩しているユジンと鉢合わせます。

そこに特別観測へ向かえと連絡が。
すると、ユジンの甥っ子が自分も行きたいとごね始めます。

ハギョンは母親に電話をかけるとシウの話を持ちだされます。
母とシウが2人でご飯を食べたという話を聞き驚いたハギョンは、二度としないでと話すと
母親がシウはハギョンのことが好きだと気付いてるのかといわれ、慌てて電話を切ってしまいます。

シウは観測の準備をしています。

車で待っていたユジンは母親から、夫婦喧嘩を長引かせるのはよくないからあなたが合わせてあげなさいと言われてしまい
自分で何とかすると話ます。
その頃、ハギョンとギジュンは食事へ行くことに。
ギジュンは、自分は信頼のない男だったか?と聞くと私が悪かったのというハギョンに
2人ともお互い合わなかっただけだと当時の恋愛を振り返ります。

ギジュンは、きちんと話ておくべきだったと後悔しハギョンもまた同意します。
家に帰ったギジュンは、ユジンにメッセージを送るのです。

シウが膨らませていた風船が破裂し、シウが大怪我をおってしまうのです。

局長は、シウの父親に対し峠は越えたから大丈夫だと話すものの
保証の話としてお金を要求する父親
ハギョンが「目を怪我したそうです」と報告にくると、シウの父親は息子が危険な目に合い保証を出すのは当選だろと責め立てます。

それを聞いたハギョンは、容態を確認してから話すべきだと始発で済州島に向かうと話し、ギジュンも一緒に済州島に向かうことに

オム主任は、奥さんから離婚届を突き付けられます。
自分が悪かったことを謝罪し、反省していると伝えるも
奥さんは、ハギョンのことを持ち出し彼女の家に入るのを見たと話始めます。
他にも同居している人がいることを話し、チャンスがほしいといいますが
離婚してほしいと突き放されてしまうのです。

ハギョンは済州島に到着しシウの元へ駆けつけ抱きしめます。
シウの父親も入ってくるとシウはなぜきたのかと言い放ちます。

事故にあったと聞いて保障金をもらおうという父親に対し出ていけと叫ぶシウ
に担当医が来て、シウの父親は話をしに行きます。

ハギョンはお父さんは心配してるといいますが
そんなはずはないとハギョンになぜ連れてきたのかと話します。

シウの父親は担当医から、異常がないと言われますが視力に問題が出るのではと引き下がりません。
息子の補償金欲しさにウソの報告を書くように指示を出します。

ギジュンはその会話を聞いてしまいます。
病室の前で待っていたハギョンはユジンから、なぜ父親を連れてきたのかといいます。
シウの父が現れると、補償金の件で騒ぎ立てたところにギジュンが、お金を用意するようにハギョンに伝えるのです。

会話に気づいたシウは、父を連れ出そうとしますがチャンスだと言って言うことをききません。
補償金の話で何をするきなのか、消えてくれと怒鳴るとハギョンと目が合い、出て行ってしまうのです。
残されたユジンはギジュンに私のために来たんじゃないといわれ帰ってしまいます。

シウに追いついたハギョンは、勝手に連れてきてごめんと謝りますが、自分と父親の関係は変えられないからもう無理だと
別れようと別れを切り出しました。

▼感想▼

ハギョンは勝手に連れてきちゃダメですよね。
自分のお父さんという存在と、シウとお父さんの関係はまた違いますからね。

▼13話▼

台風の影響で大きな被害に合うチェジュ
シウに振られたハギョンはコ局長から電話を受けると台風センターに残るように指示されます。

翌日、ハギョンはシウの父親にシウが喜ばないのになぜ自分を連れてきたんだ?と聞かれます。

ハギョンは、反対に息子よりお金の方が大事なのかと聞くと
もらえるものはもらうべきだと答えられ、驚いてしまいます。

何も答えないハギョンはシウの父は、来るんじゃなかったと独り言を言うと、ハギョンはお金を渡しタクシーに乗せ帰らせます。
ギジュンはバス停にいるユジンを見つけ、話がしたいと声をかけるも、ユジンは無視してバスに乗り込みます。
ハギョンは台風センターに出勤すると、課長からシウの容態を聞かれます。

ハギョンは現状をと伝えると、課長は仕事に戻ります。

ハギョンは、部下がケガをしたのに平気なのかと問うと、
私があなたの部下をケガさせたといいたいの?と返答します。
最低限の誠実さは必要だというハギョン

しかし、課長はこの現場で働いていてケガをしてない人なんていない。といわれ何も言い返せなくなってしまいます。
そこにシウが出勤し、もう体調は大丈夫だと報告し業務に戻ると
ハギョンは外に連れ出します。

ハギョンは自分勝手だと伝え、ちょっと返事はまってほしいと話し合いの場に職員が入ってきます。
画面にはペンギンの絵が表れいました。台風速報を出すはずが、間違ったファイルをアップしてしまっていたのでした。

ハギョンは責しますが、ミョンジュからオム主任が離婚を突き付けられていることを聞き
説得や言い訳してとアドバイスをします。
その頃、ユジンは家に帰ると、そこにはギジュンがいます。
なぜ来たのかと聞くユジンに、ギジュンは話があったからといい話し合うことに。

ギジュンは、土下座して謝罪し一緒に帰ってくれるまでどかないといいます。

その頃、デスクに戻ったハギョンは課長から、予報室を陣取って楽してるから緊張感がないと言われます。

ハギョンはその言葉に、本庁も同じと言い返します。

ハギョンは本庁での予報も大変で業務を軽いと判断しないでと課長に伝えます。

オム主任は、奥さんに3か月期間を設けてくれと頼みこみます。
意味がないといわれますが、少しは認めてほしいと懇願します。
仕事は?と聞かれるオム主任、昼休みだと告げると早く戻ればと出ていかされます。

オム主任は窓に新聞紙とガムテープを置いていきます。
奥さんはオム主任に電話をかけ、これは何かときき台風対策だという主任
奥さんは、2か月で無理だったら離婚してといいます。

その夜、ギジュンはユジンの実家に泊まる事に。

ユジンのお父さんは義理父で、ユジンは態度がよくありません。
その姿をみたギジュンは義父も父親だといいます。
自分は普通の家庭が欲しかったというユジン
ギジュンは、婚姻届けを出してないのはユジンだと言い切ります。

ユジンは、元カノのことや世間の目ばかり気にしてるギジュンに嫌気がさしたと話します
ギジュンは、相手がシウだからといいますが
ユジンは何が気になるのかわからないと話ます。

ユジンはハギョンのことを気に掛けるギジュンが気に入らず
今のうちならまだ間に合うといいますが、自分が土下座しても気に入らないのかと

ユジンは泣きそうな声で話していると父親がとギジュンを引きずり出します。
叩かれそうになったギジュンをかばうユジン

気象庁では、台風の予測をもっと早く知る方法を課長に聞きますが
悪天候の中ゾンデを上げるしかないといわれると自らも率先してあげるように向かいます。

正確なデータを集めるのにハギョンはハギョンはデータとは違うシナリオを選択します。

自分が全責任を取るというハギョンに課長は納得するしかありません。
船で観測を終えたハギョンは倒れそうになるもシウが受けとめます。
結論を急ぐシウにハギョンはまってほしいと話します。

予測は外れるものの、経験がいるといったシウ
ハギョンは今後も普通に働けるのなら別れましょうと終わりにます。

本庁に戻るとシウは、ハギョンとの交際がばれていることを知り
ハギョンに伝えます。

掃除にしにきていた母親がキスしてる2人の写真を見つけ
こんなことだろうと思ったというのです

▼感想▼

▼14話▼

▼感想▼

▼15話▼

▼感想▼

▼16話▼

▼感想▼

考察やあらすじ

ダイナミックコリア!

韓国をこれよりもっとよく表現できるだろうか
思うほどニュースを流すと昨夜発生した事件·事故が激しく起こる。
しかし、大きなニュースの中で、私たちの耳をぴんとさせるのは、
「明日の天気」だ。

それによって、明日すぐに着ていく服装も変わり、
傘を持っていくべきか、車のキーを持っていくべきか、
昼食に熱いカルグクスを食べるか、冷たい冷麺屋を予約するか。
週末に家族と何をしながら時間を過ごすかに備えることができるからだ。

ここ!明日の天気、
すなわち、人生の正解を当てるために、必死に戦う人たちがいる。
ある日は自分たちの出した予報が当たって飛ぶように喜び、
またある日は、外れて髪の毛をかきむしりながら自責し、
またある日は自分たちが出した予報が間違うことを願いながら
はらはらする思いで空を見上げながら結局気がつくだろう。

人生の正解は最初から決まったものではなく、
自分がした選択に責任を持って正解にしていく過程だという事実を。

それが二度と! 絶対! ネバー! 断言しますが! しないと誓った
天災地変のような「社内恋愛」であってもだ。

韓国の反応や評判はどう?

「褒め言葉はソンガンが受けるが、なぜ私が満足?して雰囲気のいいことがとてもよく感じられたこと」

「気象庁の人々話題性2位」

やはりソンガンの人気が圧倒的で
展開の速さもいいと韓国では高評価です。
得にソンガンの胸板に目がいくといった韓国ファンの反応が何よりだったと思います。

「ソンガン私よりも胸が大きいと思う」

などといった反応ですね。

わかっていても同様に
ソンガンに胸キュンせずにはいられないドラマになっているようです!

まとめ

気象庁の人々のネタバレについて随時更新していきたいと思います!
ネットフリックスでも同時配信しているので追いつくなら今です。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です