ホユンジン嫌われる理由は性格が問題なの?エピソードを調べてみた!

2022年5月2日にデビューしたばかりのルセラフィム。

そのルセラフィムメンバーにホユンジンさんがいます。

アイズワン結成のオーディション番組プデュにも出演しており「キリンちゃん」と言われ親しまれていましたね!

そんなホユンジンさんが嫌われているとの情報が浮上しました。

理由は性格ではないかと言われているのですが、どんな嫌われエピソードがあるのか調査していきます。






ホユンジンのプロフィール&経歴

まずは、ホユンジンさんのプロフィールと経歴をご紹介します。

ホユンジンのプロフィール

本名ホ・ユンジン
活動名ユンジン
出身韓国ソウル特別市江南区
生年月日2001年10月8日
年齢20歳(2022年5月時点)
身長172cm
血液型B型

ホユンジンの経歴

ユンジンさんはソウル出身なのですが、生後8か月でアメリカのニューヨークに移住しています。

ミュージカル好きだったユンジンさんはニューヨークで学生時代にミュージカル「オペラ座の怪人」でオペラ座を披露しました。

この頃から秘めたるボーカル力のポテンシャルの高さや才能の片りんを感じますよね!

その後、2017年に韓国の芸能事務所プレディスがオーディションを開始し、合格。

そして、練習生となり2018年のMnetで放送されたプデュ48に参加。

しかし、最終順位は26位ということでアイズワンとしてもデビューは叶いませんでした。

その後、プレディス所属の先輩でアフタースクールのイカウンさんと「キリンズ」を結成します。

しかし、イカウンさんが2019年7月6日をもってプレディスとの専属契約を終了することを発表したことによりキリンズの活動も終了となってしまいました。

そして、韓国のハンリム芸能芸術高校に入学。

高校在学中もプレディスの練習生として活動している最中に、プレディスがHYBE傘下になり、ルセラフィムをデビューさせることが発表されています。

なぜユンジンさんがルセラフィムメンバーに選出されたのかはわかっていないのですが、これまでの活躍を見ているとユンジンさんがメンバーに選出されたことは納得ですよね!

ホユンジンが嫌われているのは性格が問題?

そんなユンジンさんなのですが、嫌われているという情報が浮上しています。

性格が問題なのではないか?と言われているようなので、その真相について検証していきましょう。

ユンジンさんが実際に嫌われているのかどうかはわからないのですが、プデュ48に出演した際に炎上騒動が起こっていたようです。

どんなエピソードだったのかは次項で詳しくご紹介しますが、ネットではどのような声があがっていたのか見てみましょう。

賛否両論な意見があるようですが、嫌われているということはなさそうですね。

ですが、プデュ48の一件でユンジンは「わがまま」「自己中」「横取りした」など批判の声が多く集まったとのこと。

嫌われているとは思わないですが、問題を起こした理由には性格が関わっている可能性は高いかもしれません。

ホユンジンの嫌われエピソードを紹介!

では、どのような経緯でユンジンさんが嫌われていると言われるようになったのかを調査していきましょう。

前述したように問題が起こったのはプデュ48に出演した時でした。

プデュ48のポジション評価で、センター争いをすることになったユンジンさんと矢吹奈子さん。

その様子が放送され、一度多数決で矢吹奈子さんがセンターをすることが決まったのに、ユンジンさんが矢吹奈子さんからセンターを奪ったということで炎上したそうです。

真相はユンジンさんがもう一度アピールする機会が欲しいとリーダーに伝え、矢吹奈子さんへの相談後、矢吹奈子さんがセンターを譲ったということなのですが、この一連の行動が視聴者の目にはあまり良く映らなかったようで「わがまま」「自己中」「横取りした」と炎上してしまいました。

その出来事があってから、ユンジンさんは韓国で関わったり近づくと危険な人物という意味の「地雷」として扱われるように。

これが原因で、世間からの評価が悪くなってしまい、結局落選。

ですが、実際のところこの2人は仲が良かったということなので、2人の間に確執などはなかったとのこと。

Mnet側の映し方なども問題があったのではないかと思われます。

まとめ

今回はルセラフィムとしてデビューしたホユンジンさんが嫌われているという情報を得て調査してきました。

プデュ48で炎上騒動が起こったのは確かだったようなのですが、実際にユンジンさんが嫌われているというイメージはなかったですね。

それに、視聴者が思っていることと現実にあったことは違うということもわかったので、ユンジンさんは嫌われるようなことはしていないという意見が大半でした。

どちらにせよ過去のことなので、今後の活動を頑張ってほしいですね!

最後までお読み頂きありがとうございます。

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