Kep1er(ケプラー)人気が下がった理由はダヨンの熱愛が原因?初動の売上が低い噂も調べてみた!

最近、Kep1er(ケプラー)の本国人気が
下がっているという噂があります。

その理由として
ダヨンの熱愛が原因であるという噂があります。

また、初動の売上も低かったという噂もありますので
詳しく調べていきたいと思います。






Kep1er(ケプラー)本国人気が下がった理由はダヨンの熱愛が原因?

人気が下がった?

ケプラーで検索すると
人気が下がったとのつぶやきが
多く見られます。

これは、カムバックした楽曲の
初動の売上が問題だという話と

WADADA以降のヒット曲に恵まれない
という意見が見られますね。

しかし、サバイバル番組で
人気投票の結果選ばれたメンバーでのグループなので
低迷になる理由が、他にもあるということではないでしょうか。

ダヨンの熱愛が原因?

Kep1er(ケプラー)の
本国人気が下がった理由は複数ありますが
その主な要因としては
グループの人気メンバーである

ダヨンの熱愛報道が
影響しているということが挙げられます。

ダヨンは、活動と並行して
交際相手がいることが報じられ

それがファンの間で大きな話題となりました。

何よりも相手がアイドルであり、匂わせ行動を
行っていたのも低迷の原因の1つだと言えますね。
しかも、ダヨンが熱愛を認めてしまったのも
ファン離れが加速している原因でしょう。

この報道により、一部のファンからは失望の声が上がり
グループ全体のイメージにも悪影響が及んだ可能性があります。

初動の売上が低い噂も調べてみた!

また、Kep1erのカムバック曲「giddy」が
初動売上で低迷したという噂もあります。

初動の売上が低いという噂についてですが

週間アルバム売り上げについて

一部で伸び伸びできるという意見があります。

確かに、Kep1erの週間アルバム売り上げは

約20万枚前後という数字で推移しています。

それでも、同じく新人グループである
STAYCの売り上げが35万枚であることを考えると

Kep1erはまだまだ伸びしろがあると言えるでしょう。

一時期に比べて低迷してるのは事実ですが

・カムバック曲が良くない
・国内活動が少ない
・メディア露出の減少

により、国内での需要が低迷してると
言えるでしょう。

デビュー当時のWADADAの勢いが失われてるとはいえ

8万枚以下のグループも存在する中で
Kep1erが10万枚以下まで落ちる可能性は低いと考えられます。

これらの要因が重なり
本国人気が下がってしまったという見方ができます。

日本のファンの間では
ビジュアル的にも弱い練習生をいれると
ボイプラもどうなるか分からないとまで
言われています。

本国人気があってこその海外人気を得れると思います。

なので、今回のボイプラでは
ケイタやユンジョンウは本国でも
人気のないメンバーだと言われています。

フェミニズムとかルッキズムの話が
日本よりも進んでいるように見えますが

ガルプラ→Kep1erの現在の売れ行きの様子から
危惧してる韓国のファンがいるという見方ができますね。

まとめ

Kep1erの本国人気が下がった理由について調べてきました。

ダヨンの熱愛報道以降

初動売上の低迷が影響していると考えられますが
他にも、日本活動や楽曲の良し悪しなど
複数の要因が考えられますね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です