さて日本のプデュからデビューしたJO1
ジャニーズでもないLDH系列でもない新しい形の
グローバルアイドルが動き始めました。
これまで諦めかけていた「日本のアイドル」クオリティに文句を言うこともなくなりそうですし、ジャニーズの新星も中々負けてはいないので
今後は、パフォーマンス面も気になる部分が出てくるのではないでしょうか?
国民投票で選ばれたJO1ですがブサイク担当もいるのは本当なのでしょうか?
チェックしていきたいと思います。
JO1
2020年3月4日に「PROTOSTAR」でデビューした11人組のボーイズグループです。
知ってる人は、知ってるプログラムでデビューしたのですが
元々は、韓国の芸能事務所に所属しているデビューを目指す「練習生」と呼ばれる
子たちにフォーカスを当てた、アイドルサバイバル番組です。
またグループの選び方も、国民投票によって上位11人が選ばれるという
人気がそのまま反映される厳しい結果が待ち受けています。
この練習生たちには、様々なミッションが用意されており
歌唱力やダンスだけでなく、人間性までも見られるのが
この番組の特徴です。
まさに過酷なサバイバルを勝ち抜いた11人がJO1ということになりますね。
JO1のブサイク担当って誰のこと?
ブサイクという単語の意味を1度分解していきたいと思います。
改めて、ブサイクの意味を問うことで意味合い的には厳しさを含んでいますが
もっとポジティブに視点を変更できるんじゃないでしょうか。
ブサイクとは
容姿や見た目が醜い様子を指す。元は細工(工芸品)の出来が悪いことをいい、転じたて、物事一般に体裁が悪いこと、好ましくないことを指す。それに付け加え悪口にも含まれる。そしてその人物の内面を指して使うこともある。
主に容姿に対して使われるブサイクという言葉ですが
これまでアイドルを応援してきていると、ブサイクというのは
味という言葉に言い換えが可能なんじゃないでしょうか?
JO1のメンバーは、ほとんどビジュアルの強いメンバーが勢ぞろいしています。
鶴房汐恩や白岩瑠姫そして、川西拓実
もうこの辺りの華のあるイケメン具合は、ファンの人も納得してしまう感じだと思いますよ。
ブサイク担当って誰のこと?
調べを進めていくと、どうやらブサイクだと言われているのは
川尻蓮くんみたいですね。
おいおい、ちょっと待てよ!
(私の中の出川哲郎さんが反応しちゃいました)
顔面レベルでブサイクという時代に終わりがきつつありますよ。
中身や行動を見ていくと川尻蓮くんのことをブサイクと言えなくなってきます。
大体、沼入りしやすいオタクの人は私の統計でいくと
明石家さんまさんのように、「そんな美味しいわけあらへんがな」→「ほんまや」状態になります。
顔面判断で、ブサイクと言っている人
後から完全に後悔しますよ。
川尻蓮くんは、バックダンサーの経験が優れていて
ダンスや表現力が他の練習生よりもずば抜けてるんです。
それはもうダンス動画を見ればわかりますが輝いています!
あと蓮くんの場合は、発せられる言葉に関しても言うことがありません。
いつでも謙虚ですし、褒められても奢ることなく突き進む
まる僧侶かとおもうくらい。
そんなマインド的な部分にもファンが集まる理由があるのかなと思っています。
すっぴんとメイク後を比較してみた!
メイクばっちりの蓮くんもカッコよくて大好きだけど、すっぴんで目を細めて笑う蓮くんがもっと好き😍 #川尻蓮 pic.twitter.com/WKyLEI3FYo
— あゆまま🦊🍫💙🍍 (@365daysren) October 27, 2019
最近は男性でもメイクする人が増えているせいか
メイクとすっぴんの差を比較されることも多いですが
これまた女性のように詐欺メイクとまでいかないのが
羨ましいなと思うところでしょうか。
男性が女性のすっぴんがかわいいというように
推しのすっぴんを見てかわいいと思ってしまう羽目に。
どちらかというとナチュラルなすっぴんの方がかっこいい感じはありますけど
ステージの上でパフォーマンス中の感じもまた違ってよい。
結果両方とも好きだという結果になってしまいます。
まとめ
今回は、JO1でブサイク担当と言われているのはが誰なのか調べてみました。
ルックス的には川尻蓮くんと言われているみたいですが、実際見ていけばそんなこと言えなくなるくらい
ハマりますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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